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第六回 国本はる乃・真山隼人二人会〈のげシャーレ(小ホール)公演〉【出演者休演あり】

横浜にぎわい座11月興行

~明日の浪曲シリーズ

冬はやっぱり忠臣蔵

出演予定の国本はる乃が、23日の朝発熱しコロナ陽性と判明したため休演いたします。真山隼人が三席口演致します。出演者変更に伴う払戻しは行いませんのでご了承ください。

※十一月興行は、前後左右の座席を一席空けずに販売いたします。マスクを着用いただいていないお客様はご入場いただけません。

2022年11月23日(水)
14:00開演(13:30開場)
ホール
のげシャーレ(小ホール)
全席指定 前売2,100円 当日2,600円 ※未就学児入場不可
国本はる乃(休演)
 (曲師・沢村改メ広沢美舟)(休演)
真山隼人「元禄13年〜能登守と外記」、ほか(曲師・沢村さくら)
吉邸討ち入りを控えた大石内蔵助が浅野内匠頭夫人のもとに暇乞いに訪れる「南部坂雪の別れ」。上野介の傍若無人な振る舞いは内匠頭の事件以前から続いていたという「元禄13年〜能登守と外記」。ハラハラドキドキ、胸を打つ二席です。 忠臣蔵とは……元禄14年、宮中からの使者の接待役を命ぜられた赤穂藩主、浅野内匠頭(あさのたくみのかみ)は吉良上野介(きらこうずけのすけ)から礼儀作法を習うが、ワイロの要求に応じなかったために恥をかかされて耐え切れず、江戸城内で上野介に斬りつける。切腹を命ぜられた内匠頭の無念を晴らすため、家臣、大石内蔵助(おおいしくらのすけ)ら四十七士は翌年12月14日、吉良邸に討ち入り、上野介を討ち取る。

チケット購入】横浜にぎわい座(チケット専用045-231-2515)

Pコード : プレイガイドでの販売はございません

Lコード : プレイガイドでの販売はございません

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