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横浜にぎわい座は、落語、漫才、大道芸などの大衆芸能の専門館です。

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にぎわい座で公演を観る

第二百二回 にぎわい座 名作落語の夕べ【5月1日発売開始】

横浜にぎわい座7月興行

怪談と夏の噺特集

2019年7月06日(土)
18:00開演(17:30開場)
ホール
芸能ホール
指定席 3,100円(仲入り後2,000円)
「のっぺらぼう」柳家一琴
「年枝の怪談」桂文雀
《仲入り》
「応挙の幽霊」柳家蝠丸
「船徳」三遊亭遊三 
※出演順
「のっぺらぼう」最も長い落語といわれる一席。橋のたもとにたたずむ女性に声を掛けたところ…。 「年枝の怪談」誤って按摩を殺してしまった春風亭年枝は、つきまとう恐怖と闘いながら高座をつとめます。 「応挙の幽霊」幽霊画の大家、円山応挙が描いた掛け軸を入手した道具屋が酒を飲むうちに起きた珍事を描きます。 「船徳」炎天下の隅田川、にわか船頭の若旦那がさっそうと舟をこごうと致しますが……。

チケット購入】横浜にぎわい座(チケット専用045-231-2515)

Pコード : 491-398

Lコード : 38507

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