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横浜にぎわい座は、落語、漫才、大道芸などの大衆芸能の専門館です。

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にぎわい座で公演を観る

第百七十一回 にぎわい座 名作落語の夕べ

横浜にぎわい座12月興行

(一社)落語協会・(公社)落語芸術協会 合同公演 古典落語の名作を四席たっぷりお贈りいたします。

2016年12月03日(土)
18:00開演(17:30開場)
ホール
芸能ホール
全席指定 3,600円(仲入り後割引2,500円/仲入りは19:15頃より)
《お仲入り》
※出演順
冬の名作を中心におおくりいたします。「宿屋の富」は、もし千両富が当たったら…。今も変わらぬ庶民の夢を描いた物語。「小間物屋政談」は、旅先で病死したと間違えられた男の悲劇を大岡越前守が名裁きで決着をつけます。「二番煎じ」は、北風が吹き、寒さ厳しき冬の夜に夜まわりに出た旦那たちのささやかな楽しみを描きます。「文七元結」は、落語中興の祖三遊亭円朝が明治政府高官に「江戸っ子とはこういものです」と述べて演じたと伝わる名作です。

チケット購入】横浜にぎわい座(チケット専用045-231-2515)

Pコード : 454-023

Lコード : 39712

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